クレジットカードのブランド JCB

MasterCard(マスターカード)は、クレジットカードのブランドです。マスターカードは実は略称で、本当はMasterCard Worldwideが正式名称です。ヨーロッパ諸国での決済に強いと言われています。ここでは、そんなマスターカードの詳細についてご紹介します。

クレジットカードのブランド JCBについて

JCBは、クレジットカードのブランドです。

JCBの前身が、日本クレジットビューロ(Japan Credit Bureau)だったので、この頭文字を取ってJCBへと社名変更したそうです。ちなみにJCBブランドマークの背景の青・赤・緑の3色の色は、当初JCBの設立に関わったコーポレートカラーからとってきているものであり、旧東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)が青、旧日本信販(現三菱UFJニコス)が赤、旧三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)が緑です。世界的なシェアは5位といわれていましたが、中国銀聯(UnionPay)最近台頭してきており、世界ランクは6位まで下がったとされています。そしてその名の通り、なんと日本初のブランドです。ここでは、JCBについて詳しく紹介していきます。

JCBは決済機構であり、クレジットカード発行会社でもあります

JCBはクレジットカードの決済機構でありながら、自社でもカードの発行を行っている会社です。同じような体型をとっている会社には、アメリカン・エキスプレスとダイナースクラブがあります。決済機構でもあるので、JCBのブランドのライセンスを他社に渡して、他社からクレジットカードを発行することも可能になっています。JCBマークがついたクレジットカードは、JCBの決済システムを導入している加盟店で利用することが可能になります。

JCBのクレジットカードの申し込み方法

JCBのマークがついているクレジットカードは、JCBからか、その他のライセンスを取得したクレジットカード会社から発行することが可能です。これは各々の会社で発行方法が違うので、各クレジットカードの発行会社にお問い合わせください。代表的なお申し込み例は、「クレジットカードの申し込み方法」で確認ください。

JCBのクレジットカードを利用するには

基本的には、JCBのマークがついている場所で利用することが出来るようになっています。なので、JCBのクレジットカードを利用できるかどうかは、JCBマークを店内で探しましょう。もちろんマークがついていなくても、利用することが出来る可能性があるので、一概には言えません。最近では、決済サービスなども増えてきているので、それらを利用すれば大抵の場合は利用することが可能です。

JCBのシェアと売上高

2015年度のザ・ニルソンレポート(The Nilson Report)によると、JCBのシェアは現在約1%で、売上高は23億ドルと発表されています。元々ブランドランキング世界5位とよばれていたのですが、チャイナバブルで中国でよく利用されているUnionPayが世界3位にランクインしたため6位にまで下がってしまいました。尚、加盟店の増加率は高いようなので、今後に期待です。

JCBの会員数

2014年8月の発表によると、JCBの会員数は8400万人だそうです。国内だけで見ると6700万人クレジットカードの発行枚数は、日本国内のクレジットカードは約3億枚発行されていると考えると、国内のブランドは約2割がJCB。こうやって数字で追うと、国内で最も発行数が多いはずなのに少なく感じますね。世界のシェアとなると、更に少ない割合になるようですが、今は東南アジアへの展開に力を入れているようなので、今後の展開に期待です。

JCBのブランドは日本国内で強い

クレジットカードの発行枚数を見ると、JCBが発行しているクレジットカードの実に7割強が国内で発行されていることが分かります。国内でこれだけ発行されているので、JCBのクレジットカードは日本で最もその力を発揮します。日本発のクレジットカード機構ということもあって、立ち上げた当初から国内での加盟店獲得に勤しんでいた事がわかります。一時期は国内ならVisaよりもJCBの方が使える場所が多いとまで言われていたのですが、現在でもその力は健在です。国内に住んでいる方であれば、JCBのブランドのクレジットカードを持っていれば全て事足ります。どこの利用でどのクレジットカードブランドがおすすめか、は「おすすめのクレジットカードブランド」で紹介しています。

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