クレジットカードのブランド MasterCard

MasterCard(マスターカード)は、クレジットカードのブランドです。マスターカードは実は略称で、本当はMasterCard Worldwideが正式名称です。ヨーロッパ諸国での決済に強いと言われています。ここでは、そんなマスターカードの詳細についてご紹介します。

クレジットカードのブランド MasterCardについて

MasterCardは決済機構

もともとマスターカードは、マスターチャージという名前でクレジットカードの発行を行っていた会社でした。1970年台にマスターチャージからマスターカードインターナショナルへと社名を変更してから、より世界的な決済システムとしてその加盟店を広げていったとされています。最終的に今のマスターカードワールドワイドへよ社名変更したのは、2006年のことなので新しいはずなのですが、「マスターカード」の部分は変更が無かったため社名変更でブランド認知力が低下したりすることは無かったようです。また、他のブランドと同じく、マスターカードは決済機構で、クレジットカードを発行している会社ではありません。マスターカードというシステムを使ってよいですよ、というライセンスを厳密な審査を行った上で発行し、それを各クレジットカード会社に付与することで、「マスターカード」のブランドマークのついたクレジットカードを発行することが可能になっています。マスターカードのマークがついたクレジットカードは、マスターカードの決済システムを導入している加盟店で利用することが可能になります。

MasterCardのクレジットカードの申し込み方法

マスターカードのマークがついているクレジットカードは、その他のライセンスを取得したクレジットカード会社から発行することが可能です。これは各々の会社で発行方法が違うので、各クレジットカードの発行会社にお問い合わせください。代表的なお申し込み例は、「クレジットカードの申し込み方法」で確認ください。

MasterCardのクレジットカードを利用するには

基本的には、MasterCardのマークがついている場所で利用することが出来るようになっています。なので、MasterCardのクレジットカードを利用できるかどうかは、MasterCardマークを店内で探しましょう。もちろんマークがついていなくても、利用することが出来る可能性があるので、一概には言えません。最近では、決済サービスなども増えてきているので、それらを利用すれば大抵の場合は利用することが可能です。

MasterCardのシェアと売上高

2015年度のザ・ニルソンレポート(The Nilson Report)によると、MasterCardのシェアは現在26%近くで、売上高は510億ドルと発表されています。圧倒的な1位のシェアを占めているVisaに続いての2位ですが、マスターカードも3位の2倍以上のシェアを占めています。尚、国内ではMasterCardはあまり人気が無いようです。

MasterCardの会員数

Visaの会員数は正式には公表されていません。が、シェアと売上高で紹介したニルソンレポートによると、MasterCardの会員数は1200万人といわれています。Visaの約半分ですね。

MasterCardのブランドはヨーロッパに強い

MasterCardは、特にヨーロッパに強いクレジットカードです。ヨーロッパへ旅行で旅する時、留学で長期にわたって住む時などに、マスターカードのクレジットカードを一つ持っておくととても心強いでしょう。その他の国でもブランドごとに有利不利はありますが、どこの利用でどのクレジットカードブランドがおすすめか、は「おすすめのクレジットカードブランド」で紹介しています。

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